1988年 CASIOがデジタルホーンの販売を開始
1988年 CASIOがデジタルホーンの販売を開始
ちょうど、アラン・プロストやアイルトン・セナが活躍し、F1人気が絶頂期だったころ、CASIOからデジタルホーンという製品が登場しました。
リコーダーと同じ運指で演奏でき、サックスやトランペットの音が出せるとあって、ひょっとすると、自分にもあの「TRUTH」を吹けるかもしれないという淡い期待を抱かせてくれるものでした。
でも当時は別の趣味(スポーツや旅行など)に忙しく、結局、購入には至りませんでした。